今日は天神のBiviで開催中の九州デザイン大学展に行って来ました。
詳細はこちらの[pdf]で。
中間テスト前なので簡単に感想を述べることにします。
各作品ごとでもいいのですが、各大学ごとの特色があってまとめて述べても差し支えないと思うので各大学全体の印象を述べます。
西日本工業大学・デザイン学部
専門学校ぽい印象。展示数はおそらく一番多かったです。
大分県立芸術文化短期大学・美術科
大分で暮らしてきたのに今まで何をしてるのか全く知りませんでした。しかし、今回で結構すごいんだなというのを実感できました。デザインを楽しんでいる感じ。特に「新設大分県立美術館VI計画」という作品が素晴らしかったと思います。今回展示の作品群は[こちら]で見られます。
九州産業大学・芸術学部
印象としては地方のデザイン大学という感じでしょうか。地域性や文化に興味を持ち、積極的なアプローチがありました。
崇城大学・芸術学部
パンフレットを見た時点では最も期待を寄せていたのはここでした。しかし、実際展示を見るとちょっとがっかり。展示はパネルのみで、デザイン研究のみといった感じ。カタチに繋がってはいませんでした。最も興味があったのは「ADHDとICT授業」だったのですが、データの分析に懐疑的な意見をもちました。また、別の作品、フォントの分析研究ではアンケート方法に疑問。どれもアイデアやコンセプトは素晴らしかったです。無理でしょうが、脳波や内分泌系の測定を行うと信憑性があったと思います。
もっと発展して次のステップがあるとより良くなるのにと思いました。
九州造形短期大学・造形芸術学科
いかにも「現代アート」といった感じでちょっと怖気づいてしまいました。
近畿大学・産業理工学部
コンセプトや思想が素晴らしかったです。全体的に、いい意味で格好つけた感じがしました。建築模型の2つの作品が印象的。
九州大学・芸術工学部
一番まとまりがあったと思います。研究としてきちんと体裁が整っていました。社会的な意義がはっきりしていました。それに加え、自分が考えているデザインの概念と一致する部分が多かったです。(自分の所属なので当然かも知れませんが)
お近くの方はぜひ訪れてみては?
無料ですし。
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